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ウェブマーケティングニュース 2008/10/09

2008年のインターネット広告費、全世界でも広告費の1割を突破

相変わらずテレビや新聞が強い物の、来年予測では3位の雑誌を抜くとの事。その他各地域ごとの比率や予測はリンク先をどうぞ。

Google,Webオンライン・ゲームにビデオ広告を配信する「AdSense for Games」

オンライン・ゲーム内にビデオ広告を流すほか,ゲーム開発/提供会社の設定したキーワードやタグと連動するイメージ/テキスト広告も配信できる。広告掲載料はインプレッション単価(CPI)またはクリック単価(CPC)から算定し,成果報酬はGoogleとゲーム開発/提供会社に分配する。

との事。数年前からゲーム内広告は話題になっており、日本でもアドバゲーミング株式会社が設立、同社の方と話をした事もありますが、最近は全く話題にあがりませんね。今回のGoogleはまだアメリカ限定のサービスであり、導入の敷居やどれくらい適正な広告を流せるのかというのがまだ見えていませんが、果たしてどうなることやら。

オンラインゲームの決裁会社に以前勤めていた自分としては、こういった類の物はユーザーの受けが悪く成功事例が少ないです。ちなみに現在いる会社でも、数年前にオンラインゲーム内広告を出しましたが、それ以来はやっていませんですね。


どういう物が成功するかというと、そのゲームの世界観にあう特定の商品とのコラボなどは上手くいきやすいです(ドリンク剤をゲーム内の回復アイテムとしたり、世界観にあった洋服をアバターアイテムとして提供したり等)。商品選定が重要であり、その辺はAdsenseでは対応出来ないのではと思うので、正直なかなか厳しいのではと考えています。しかし、今まではなかなかオンラインゲームの広告効果が取得出来なかったので、それが可視化される事には非常に意味があるし、オンラインゲーム内広告の料金設定の今後のスタンダードになるのではないでしょうか。

IndexToolsがYahoo! Web Analyticsに

Googleの同サービスと似ている名称は、どうにかならんかったのかなぁ。*1
現状はまだYahoo!の「Small Buisness」のカスタマー等一部のサイトでしか使えないのですが、2009年の頭には一般公開されるそうです。

広がらなければ意味がない バイラルプロモーションの成否を握る「シーディングサービス」とは

タイトルも記事も最新の横文字だらけの記事ですが、簡単にまとめると、口コミ系のプロモーションを成功させるためには、流行らせるきっかけを意識的(あるいは意図的)に作る必要がある。その方法は3種類有り

1)ブログパーツを用意してブログサービス提供会社にお金を払ってユーザーに使って貰うようにする
2)報酬を用意して商品の記事を書いて貰うサービスを使う
3)アルファブロガーのみをターゲットとした2)を行うサービスがあるのでそれを使う

との事。以上。

*1:Google WebAnalyticsに習った感じが微妙です