【イベントレポート】2019年8月2日開催「データ分析」は職業として(今後も)成り立つのか?

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こんにちは、秘書です。

2019年8月2日に開催した弊社HAPPY ANALYTICS主催のイベントの様子を報告します。

概要

イベント名: 「データ分析」は職業として(今後も)成り立つのか?~データアナリスト・ウェブアナリスト・データサイエンティストのキャリアパスと業界の展望~

開催日時: 2019年8月2日(金)13:00~19:00

場所: クリーク・アンド・リバー社(東京都港区)

 

本イベントは、150名の定員を大幅に超えた250名強の応募があり、業界注目のイベントとなりました。豪華登壇者と本テーマへの関心の高さが伺えました。

それでは早速内容を抜粋してお送りします 。

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西脇さんの「エバンジェリスト養成講座」に参加して、年間100回以上プレゼンを行っている私が、出来ていなかった「4割」のこと

 

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本記事は10分くらいのプレゼンテーションTIPSに関する記事です。読み終わった後に、自分のプレゼンや発表を見直したくなるような情報盛り沢山となっていますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。10分というと、電車3駅分くらいですかね?電車乗っている方は乗り越さないように気を付けてくださいね(笑)

 

 

さて、皆さん社内やお客さんにプレゼンをする際に上手く伝わらないとか、理解してもらえないとかで困ることってありません?私もそういった経験を数多くしてきました。社内で決済を通すとき、上司に企画を承認してもらうため、クライアントにOKをもらうため。社内勉強会を行う時。様々なプレゼンの機会がありました(今もです!)

 

伝えたい内容や思いもあり、しっかり伝えているはず。それなのに、なかなか思い通りにいかない。進まない。皆さんもそのような経験ありませんか?せっかくの皆さんが伝えたい素晴らしい内容も、プレゼンが上手くいかない結果伝わらなかったら、もったいないですよね。

  

そんな悲しい出来事を、世の中から少しでも減らすために奮闘されているのが西脇さん。

 

西脇さんは「エバンジェリスト養成講座 ~相手を動かすプレゼンテーション技術~」という講演で、プレゼンテーションのテクニックを中心に、どうやったら聞いている相手に「伝わり」そして「相手に動いてもらえるか」という事をセミナー形式で、全国各地でお話しされています。

 

event.shoeisha.jp

 

今回、西脇さんの、ここでしか聞けないセミナーに、本日参加させていただき、様々なことを学んできました。

 

今回はその内容を紹介したいと思うのですが、それだけでは西脇さんのセミナーに参加されたことある方(記事を読んでくれている方の中にもいますよね?あなたのことです)にとっては何の参考にもなりませんよね。そして、西脇さんのコンテンツをパクったインスパイアしただけになってしまいますので、私自身のプレゼン例もあわせて紹介します。

 

私自身はウェブアナリストとしての登壇機会が多いので「Google アナリティクスを活用して分析から改善案を考えるセミナー(2時間)」を例にします。

 

今回は、私の印象に残ったテクニックや考え方を10点厳選。その中で、私自身はそれが出来ているのかを判断。

 

出来ている場合は実際にどのような形で行っているのかを紹介します。ぜひ、みなさん自身のプレゼン(特定あるいは不特定多数の人の前で話すというシチュエーション)を思い出してみながら、チェックリストとして使っていただければ幸いです。

 

それでは、1つずつ見ていきましょう。ここからが本編です。

 

 

POINT1:合意形成を最初に行う

小川が出来ているか ⇒ ×出来ていない

西脇さんは最初の合意形成の大切さを話されていました。「何故、今日この話を、この場でしていて、何のために私がいて、それが皆さんの役に立つのか」。合意形成が出来れば、認識をそろえることが出来ます。

 

しかし、私自身はここがしっかり出来ていないですね。原因はわかっていて、本論(つまり話したいこと)の量が多いからですね。こんな役立つ情報、価値がある情報があるし、皆さんの課題がこれで解決できますよー!と沢山言いたくなるためです。

 

ですが、そもそも「ちゃんと聞こう」「役立ちそう」「自分に関係ありそう」と思ってもらわないと、どんなにたくさん内容を話しても伝わらないですよね。ここは次回から意識して直していきます。という事で、今回の記事の冒頭はそれを意識してみました。

 

 

 では、同じく最初に行う事として必要な「アイスブレイク」についても見ていきましょう。

POINT2:アイスブレイクを行う

小川が出来ているか ⇒ ×出来ていない

出来ていない理由はPOINT1と一緒ですね。そもそもそういったことに時間を使うのがもったいない!って思ってしまっている節は自分の中にあるので、次のセミナー、8月5日、つまりもう明後日ですが(笑)さっそく実践してみようかなと。

 

ちなみに、会場の雰囲気をつかむための「さぐり」に関しても自分の中で用意出来ていないですね。この辺りはレパートリーをまず増やさねばです。

 

 

 さて、話を始めたら、安心して話せるように、まず1人目の味方を見つけましょう。 

POINT3:ペースメーカーを見つける

小川が出来ているか ⇒ 〇出来ている

最初の2分くらいで、3人ほどペースメーカーを見つけるようにしています(あるいは知っている人を探すケースもあります)。個人的な見極めのサインとしては「資料だけに目がいっていない(目線を合わせてくれる人)」「次に紹介するPOINT4(チラ見してみてください)を実行した時に真っ先に反応してくれる人」が見わけのコツかなと思っております。

 

興味無さそうな人、寝てる人は「気にしなくてよい!」と西脇さんおっしゃってましたが、私は気にしてしまうタイプですね。なんとかしようとはするんですが、まぁ難しいのが正直なところです(笑)

 

 

さて味方が見つかったら、しっかり注目をしてもらいましょう。

POINT4:積極的に手を動かし視線誘導や、注目を得る(話していること=聞いていること=見ていること)

小川が出来ているか ⇒ 〇出来ている(多分、得意な方)

具体例

ウェブサイトを分析する上でおさえておきたい手法は3点です。その3つとは(指を1本上げる)「セグメント」(指を2本上げる)「トレンド」(指を3本上げる)そして「ベンチマーク」です。

 

具体例

まずは、この表の2行目、Topページの直帰率を見てみましょう。直帰率は左から3列目。1,2,3ここですね(指さしながら)。この数値42,5%のことです。

 

 

具体例

それでは今から5分間のワークを行っていただきます。ぜひチーム内で議論をしてください。それでは、はじめ!(パンと手をたたく)

 

 

 

つぎに、参加者が自分事として理解をし、共感するために大切なのが2つのストーリーです。

POINT5:サクセスストーリーとホラーストーリーを活用する

小川が出来ているか ⇒ 〇出来ているはず

サクセスストーリー:成功イメージを伝える(良さをアピールする)

ホラーストーリー:課題を提起し、どういう風に困っているのかを例示し、それに対する解決案を出す

 

具体例(サクセスストーリー)

ウェブサイト分析する際には、Google アナリティクスをいきなり見るのはよくありません。まず、何を分析するかを決めてから分析に取り組みましょう。今から、お伝えする誰にでも出来る内容を15分行うだけで、その後の分析から得られる気づきが大きく変わってきます。そうすると、改善施策を出すための道筋が見えるので、安心して分析に取り組むことが出来ます。

 

 

具体例(ホラーストーリー)

皆さん、運用レポート作成するのに時間かかっていません?Google アナリティクスでレポートを1つ開いてCSVをダウンロードして、加工して、レポートを作って。これを毎週何度も行ってレポートを作成している。大変ですよね。本来は分析や、改善案を考るのに時間を使いたいはずなのに。そこで、今回はレポート作成を自動化する3つのツールを紹介します。どれも無料で利用することが出来ます。

 

 

 

ストーリーもあれば、数値というFactを話すケースもあります。この時にFactとセットで必ず話さないといけないことがあります。

POINT6:数値などに事実(Fact)に対して意見(Opinion)を伝える

小川が出来ているか ⇒ 〇出来ている

 

具体例

多くの企業でGoogleアナリティクスが導入されており、上場企業の8割近くが利用しているという調査もあります。8割どうですか?多くありません?企業の8割が導入しているツールって他に何かありますか?そうですねーOfficeとかですかね?そうなんです。Google アナリティクスは解析界のOfficeなんです!っていうと、MicrosoftとGoogleに怒られちゃうかな?(笑)

 

具体例

 

世の中のサイトの直帰率って平均何%ってよく聞かれます。私自身は「それはわからんよなー」って内心思っています。でも、一応こんな形で答えています。「そうですねー5割を超えていたら改善の余地があるのでは?例えば、コンビニエンスストアに入ってきた人の、2人に1人。そう半分。なんと、その半分が入った瞬間に出ていく。もし店長だったらこれってさすがに気になりません?そういった感覚値も大切かなって思っています」

 

 

 さてFactの伝え方に関しても、注視する箇所があります。

 

POINT7:数字や文字だけでなく「様子」で表現する

小川が出来ているか ⇒ ×出来ていない

 

数値そのものではなく、イメージしやすいような画像や、見せ方を工夫することでより伝わりやすくするという事に関しては比較的苦手です。

 

多分理由は2つ。1つはどうしても分析がテーマの話が多いので、割と数値を使ってしまうというジャンルであること。もう1つは「適切な画像を探すのが大変」という身もふたもない理由です(笑)ちょうどよい画像って探すの面倒ですよね。

 

1枚の画像を探すのに、気づいたら15分以上経っていた。資料作成が進んでいない。これって気づいた時にへこみますよね。そんなときに便利なのが、こちらのサイト!(というホラーストーリーからの解決案を提示しようと思いましたが、良いサイトが思いつかなかったので教えてください)。

 

 

また、様子を表現するために欠かせない要素がもう1つあります。

POINT8:名詞には必ず魅力的な言葉で修飾を

小川が出来ているか ⇒ ×出来ていない

「靴は」ではなく「素敵な靴」ではなく「さわやかな色合いの素敵な靴」といった形でイメージを沸かせるような要素を入れることが出来れば、具体的にその魅力を伝えることが出来ます。

 

これは全く意識してなかったことなので、出来ていないというのが正直なところです。(なんかちょっと照れてしまいそうですが)いくつか重要な名詞でチャレンジしてみます!そうすれば、私の100を超えるサイト分析から得られた知見を凝縮したプレゼン内容も更に良い感じになるのでは???

 

 

プレゼンの最初と終わり。この2つはご存知の通り大切ですよね。「起」と「結」に関しても重要なポイントがあります。

POINT9:最初と最後のシメントリー

小川が出来ているか ⇒ 〇多分出来ている

 

ここは強く意識しています。でも結構難しいですよね。私自身が考える、一番楽な方法を紹介します。それは単純に「(最初に)今日はこんな話をします」「(最後に)今日はこんな話をしました」という形で同じスライドを使ってしまうという形です。

 

そこに対して今度は「今日こんな話をしました⇒だからこんなことがわかったよね」というようなつなぎを入れられるとよいかなと!思っています。

 

最初と最後に限らず、「一度出てきたことを後で持ってくる」というやり方は資料内で何個か入れていたりします。

 

具体例

こんな分析を行う事でメールマガジンからの流入数をなんと2.5倍に増やすことが出来ました。それでは他の事例を見てみましょう(他の話にいく)。(次のコーナーで)さて、先ほどメールマガジンの流入を増やすための事例を紹介しました。この施策によって気を良くした担当者が今度は「読者数を増やしたい!」と言い始めました!いい兆候ですね!そこで私はこんな施策を提案しました。

  

最初と最後が大切でもちろんその間も大切です。スライド間の移動については、以下のポイントは外せません。

 

 

 さぁ次が最後のPOINTです!

POINT10:次のスライドの入る前にフリを入れる。

小川が出来ているか ⇒ 〇出来ている

 既にお気づきかもしれませんが、今回10のPOINTを紹介している際に、それぞれのPOINTの前に1文を入れていました。これが入ることによって、心の準備が出来るのではないでしょうか?

 

私自身プレゼンの時にはここは非常に意識しています!

 

 

まとめ

 小川のスコアは10個中6個でした。出来ていないのは4割。これはかなりの割合ですねー。今が60%の出来で、この4割が実現できるようになれば、私のプレゼンが1.67倍良くなるという事です(笑)。特に始め方と終わり方は工夫の余地がまだまだありそうです。

 

皆さんは今回紹介した10個のうち、何個くらい出来ていましたか?

  

さて、今回の記事ではまだ紹介できなかったテクニックもたくさんありますし(そのうちいくつかはこの記事の中にテクニックとして使ってみました)。またプレゼンの仕方やスライドの作りかたなどには一切触れていません。

 

今回の記事を最後まで読んでくれた!という事は西脇さんのプレゼン内容に興味を持たれている確率100%でしょうから、気になりましたらぜひ西脇さんのセミナーや書籍をご覧になってくださいな。

 

event.shoeisha.jp

 

www.amazon.co.jp

【告知】2019年8~9月開催のセミナー

こんにちは。秘書です。

梅雨が明けて、一気に暑くなってきましたね!プールや海など夏を満喫できるとよいですね。

 

【お知らせ】株式会社HAPPY ANALYTICSは、8月13日~16日に夏休みを頂戴いたします。メールのご返信などは週明けにご対応させていただきますのでご了承ください。

 

それでは、8月~9月に小川が登壇するセミナーをお知らせさせていただきます。

  • 今週8月2日(金曜日)に開催されます、弊社主催の若手アナリスト向けのキャリアイベントは、おかげ様で満席となり受付終了しております。イベントの様子は改めてご報告させていただきます。※以下は小川の予告記事です。

    analytics.hatenadiary.com

  • また、8月24日(土曜日)には無料解析相談会を開催いたします。ぜひ、ご相談にいらしてください。お一人30分のご相談が終わったら、ぜひアナログゲーム大会にもご参加ください。
  • 9月26日(木曜日)には、宣伝会議様の講演で石川県金沢市にお伺いする予定です。現地の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、一覧をご覧ください。

※7月30日時点の情報です。 詳細はリンク先をご確認の上、お申込みください。

(時系列)

 

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渡辺さんと辻さんが登壇された、DemandSphere株式会社主催の「The Vision of SEO」に参加してきました!

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アイレップの渡辺さん

twitter.com

JADEの辻さん

twitter.com

お二方が登壇される、DemandShpere主催のセミナー「The Vision of SEO」に先ほど、参加してきました!受付直後に満員になるほどの大人気で、私もTwitterで偶然見つけることができて、申し込みをしました。

 

というわけで、内容と感じたことを簡単にまとめてみました。

 

小川個人の感想になります。内容に関しては私の理解を元に書いているため、理解不足や認識齟齬などが発生している可能性があります。いち参加者の感想としてお読みいただき、内容の解釈に関しては自己責任でお願いいたします。

 

 

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セミナー参加するときはゴリゴリとメモするタイプなので今回もしっかりメモを取らせていただきました!



(テクニカルな部分は無くならないし、必要な時もあるが)SEOではなくユーザーに向き合う

改めて本質はそこだよね。という事で聞いていて安心しました。SEOの専門家の場合はしっかりGoogleとも向き合う、あるいは効率よくSEOを行う必要があるけど、事業側の人はやはりユーザーと向き合うことが、「良い」サイトやページを作ることになり、それが結果的にSEOにも影響があるというところはやはり腹落ちしました。

 

例としてお話しされていたのが、「アプリの利用促進をウェブサイトで行うことにより、アプリの利用者が増えた。アプリをダウンロードする人はロイヤルユーザーなので、(そういった人たちがウェブに来なくなることにより)SEOにとってはネガティブな影響を与えてしまう(あるいはアプリへの導線を外すと検索順位が回復する)」というものです。

 

しかしビジネス視点見れば、ユーザーがアプリを利用することによりLTV(またそこから生まれる収益)が上がるはずです。そういったことも踏まえた時に総合的な判断は必要だよなと、感じました。

 

他にも

・ユーザーは検索だけを使っているわけでは無い。検索流入×UXの最適化はSEOの領域だが、それ以外のユーザーのことも考えて、コンテンツやサイト設計はしていく必要がある。

 

・SEOのためにコンテンツを作っても上手くいかない。それはキーワードの方に目が向いていて人に向いていないため。ユーザーのことを理解する際に「キーワード」というのは数多くある情報の中のただ1つ。それ以外のユーザーに関する情報はたくさんあり、それを加味してコンテンツを作らないといけない。Googleは「コンテンツの品質そのもの(だけ)を」評価しているわけではなく、「それを見ているユーザー(から得られる様々な情報)」を評価をしている。

 

・記事だけがSEOするべき対象ではない。一覧やFAQなどの「機能」においてもSEOを意識する必要があるし、特にフロー型の情報が多い場合は、上記のようなストック型のページを作ったり(例:特集ページ)する必要がある(⇒賞味期限が長いページ)

 

といった点も印象的でした。

 

検索順位にとらわれない。サイトやビジネスのゴールは上位表示ではない

最終的にビジネスゴールの達成にどれくらい貢献できたという事が重要であって、検索順位を上げることを目的にしてはいない。というのはまさにその通りだなと。

 

私みたいにアクセス解析などサイト全体を見てみると、常に最終ゴールのことを意識して分析しているのですが、SEOだけを見てしまうと、自分の責任範囲や取り組みの可視化がしやすいので(=評価しやすいので)そういったことに陥ってしまうケースもあるんだろうなとは感じています。

 

だって、順位が1位から2位に下がった時にその理由って説明できないよね!とおっしゃっていたのが印象的でした(笑)。そしてお二方とも検索順位をサポートしている企業に伝えることもほとんどないとおっしゃっていました。

 

そして昔と比べて、検索順位やキーワードでは無く、Google アナリティクス等の解析ツールを見る時間の方が長いという話もされていました。SEOの皆様も解析ツール見ているというのはなんか、自分事のようで嬉しかったです(笑)

 

順位や表示回数だけではユーザーの行動や思いを把握するのは難しく、サイトに来てからのユーザーの行動を見ないと、ユーザーの意志や背景が理解できません。私自身もユーザー単位で行動を追いかけていくと、様々な気づきがあることにいつも驚かされます。

 

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ユーザー行動をしっかり見ていく(私がChief Analytics Officerを勤めている日本ビジネスプレスでツール「USERGRAM」を利用した例)

 

SEO担当者に求められる役割や知っておくべき情報

昔はテクニカルな部分で出来ることも多かった(今も新しい検索の仕組みやサービスなどは、ハック出来ることもある⇒それもすぐに対策されるが)。しかし、今はそれだけでは難しい。

 

営業・広報・人事など、周り巻き込んで施策を実行していかないといけない。そういった部署の方に少しでもSEOを意識してもらう必要がある。そうしないと、せっかくのコンテンツが無駄になってしまうので。ちょっとしたことでそういった損は回避できる。

 

またGoogleだけが検索エンジンではない。検索がされている他の場も意識をしていく必要がある。

 

下記の記事にもある通り(大元のデータソースの信頼度の問題はあれど)Google検索回数よりYouTubeの検索回数の方が多いジャンルもある。

note.mu

 

だからこそ、他の検索についても考慮・理解する必要はあるという話でした。ただ、これもサイト種別や流入の内訳等によるので、そこは効率的に判断する必要があります(YouTube Analyticsでは検索キーワードは今は取得出来ないですが)。

 

そしてGoogle Discover (以下は、登壇された渡辺さんが書かれた記事)などGoogleがどのような取り組みを積極的に行っているのか。

2019年注目のサービス「Google Discover」 仕組み、SEOへの影響、最適化手法
https://ascii.jp/elem/000/001/794/1794698/

 

 

最新の状況は把握しておき、自分たちのビジネスやユーザーにどういう影響があるかを判断し、必要であれば深堀をしていく。最新の情報キャッチアップ自体は重要という事で、私もここは意識していて普段から行っています。その中でやはり海外サイトやイベント等での情報収集は重要だと感じています。知らないと判断も出来ないので。

 

 SEOとキャリアの未来について、どう考えるか?

お二方から、この辺りについてもいろいろお話をされていました。この辺りは、本記事では詳しく触れませんし、参加者ならでは聞けた話もあると思うので。しかし、結論から言えば上記に書いたようなことを「とにかく頑張る」ということです(笑)。

 

また社内でどうやったら回りに理解してもらえるか?に関してはスパッと「結果を出すしかない!(※結果の見せかたは色々あれど)」というシンプルな回答でした。

 

んで、どうやったら頑張れるかに関しては、お二人も語っていましたが、やはり「好き」じゃないと難しいですよね。それぞれの好きの理由は違えど、どこに喜びや価値を見出せるのか。

  

モチベーションアップになりました!

私自身はセミナーに参加する機会はあまりなく、年に数回くらいのペースです。そして参加する場合、その道の「エキスパート」の話を聞きたい!というのが動機になります。どこまで内容を、私が理解出来るかはさておき最前線で戦い続けている人の話が好きです。

 

そのようなセミナーに参加するのは、知識を得るというのはもちろんそうなのですが、それ以上に「自分にとってのモチベーションアップに繋がる」という事と「自分が理解している方向性に誤りがないかを確認する」ということになります。

 

参加者側にはSEOを長年やってらっしゃる方や、他のマーケティング系施策のエキスパートの方もたくさんおられました(知り合いも10人以上はいましたw)。

 

辻さんと休憩時間に話していた時に「参加者だけで、3トラック2日間くらいのセミナーが出来そう」とおっしゃっていましたが、まさにそんな感じでした。

 

参加者の皆さんは、何故参加されていたのか。そしてその目的は満たされたのでしょうか?私自身は今回、目的としていた2つをしっかり得られたので、とっても満足できました。

 

何か具体的な施策で明日からやるぞ!という話では無く(Google Discoverは理解深めておかねばですが)、話を聞いたことにより原理原則を再確認でき、それが今後の自分自身の業務の礎の1つして、反映されていくのではないかと理解しています。

 

 

登壇された皆様、主催されたDemandShpereの皆様に感謝です!

それぞれのサイトにリンク貼っておきます!

 

www.demandsphere.jp

 

www.irep.co.jp

 

ja.dev

 

より良いインターネットの世界のために、お手伝いを今後もしていくことで、恩返しとさせていただければ幸いです。

 

明日からもまた頑張りますー!

 

 

「コンセプトダイアグラム」の勉強会を株式会社プレイドで行ってきました!

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KARTEなどを提供しているプレイドさんで本日、社内勉強会を行ってきました!

 

karte.io

 

30名近く(目視ですがw)の方にご参加いただき、GINZA SIX内にあるオシャレなオフィスでいろいろお話をしてきました。

 

テーマは「コンセプトダイアグラム」という事で、今までのアクセス解析関連指標の課題から入り、作成の手順、モデレーションのTIPS、作成後の計測方法、コンセプトダイアグラムを活用したレポーティング・分析・サイトリニューアルなどの事例をお話ししてきました。

 

「コンセプトダイアグラム」初耳という方は、以下サイトが参考にしていただければ。

concept-diagram.com

 

清水誠さんが提唱されているメソッドで、私もここ数年で20を超えるサイトワークショップなどを行ってきました。

 

勉強会の開催にあたり、今回はsli.doも使いながら様々な質問を受け付けました。

 

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10を超える質問をいただき、講演後に全て回答させていただきました。

 

一方的に話して終わってしまうと、参加者にとって納得感が無かったり、私自身も得られるものが少ないという事もあり、こういった形式をとってみました!

 

sli.do 使いやすいのでお勧めです。

 

www.sli.do

 

皆さん真剣に聞いていただき、質問もたくさんいただき有難い限りです!今後もプレイドさんとは色々ご一緒出来ればなーとお話を進めております。

 

そういえばTwitterでも言及いただきありがとうです!

 

 

 

コンセプトダイアグラムに限らず、社内・社外向けに様々な勉強会や講座を行っております(ここ数年は、毎年100回ほど行っています)。

 

「うちでも勉強会して欲しい」「登壇して欲しい!」などありましたら、、ぜひHAPPY ANALYTICSのサイトを覗いてみてくださいな!

 

happyanalytics.co.jp