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【弟子より】アナリスト成長日記 第1回:「初級ウェブ解析士講座受講」+番外編「小川との出会い」

読者の皆様、改めまして小川の弟子の飯村です。

 

タイトルにあるように、成長日記ということなので、今回の投稿から連載形式で、私が取り組んでいる事(や、取り組んだ事)、又、その感想などを記していこうとおもいます。

 

今回はウェブ解析士認定講座の感想と、番外編として、アクセス解析や小川との出会いを綴っているので、最後までお読み頂けたら幸いです。

 

どうぞ、宜しくお願い致します!

 

 後藤塾で初級ウェブ解析士認定講座を受講してきました

 

後藤先生の講義は、

 

  • 事例を交えテンポよく明確に分かりやすく説明して下さる。
  • コンサル経験を元に、クライアントへの対応の仕方など活きた情報を共有してくださり、こちらのモチベーションを高めてくれる。

 

上記2点が、特に印象に残りました。そして、先生若い(笑)

 

講座自体は予習が前提なので、テキストは一切使用せずグループワークで考えながら発言してアウトプットするという形式をとっています。ですので、後藤塾での受講をお考えの方は、受講前に必ずテキストをご一読された方がよいと思います!!

 

受講生も様々な業界から参加されていました。

 

私と同じグループだった方は、出版社やアプリ開発会社、広告制作会社などに勤められていた方だったので、自分とは違う視点を持たれてり、とても刺激的でしたし、ウェブ解析士が各業界でどのような役割で求められているのかを知ることができたので、とてもタメになりました。業界によって違うんですね!

 

後藤先生は、ウェブ解析士とは解析することが主な仕事ではなく、実務において事業の成果へ貢献できる施策を策定でき、それをクライアントと実現化して共に走りきることだと、仰ってました。「心構え」も学べたので、今後の指針にしたいと思います。

 

具体的な講義内容は割愛しますが、5時間の講義があっという間に終わるほど、魅力的な講義でした!読者の皆様の中で、受講されるなら後藤先生の講座がおススメですよ!是非!

 

 

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gotojuku.jp

  

 

 

  

【番外編】 アクセス解析との出会い

遡る事3年前(2013年)、当時早稲田の院生だった私は、「視覚障碍者に対し、如何にして円滑に情報を届けられるのか?」といったことをテーマに研究を進めていました。

 

「この情報爆発時代に、健常者だけ難なく情報を得る事ができて、障碍者がいろんな障壁を乗り超えなければ情報を得られないなんておかしいだろ!!」といった強い気持ちに駆られており、情報格差を少しでも縮められるよう、研究に励んでいました。

 

障碍者も情報が欲しいのです。

 

例えばSNSでしたら、ログイン画面から先に進むことができず、つまずいてしまうと当然ですが情報を得られません。ですから、障碍者は「音声読み上げソフト」に頼ります。

 

しかし、このような状況を打開するためのツールとして機能するはずの「音声読み上げソフト」が、機能面で様々な問題点を抱えていたら、障碍者は欲しい情報を取得できず、結果、強いフラストレーションを抱えてしまいます。

 

ですので、市販ソフトの機能比較を行った上で、どんなシステム構築をすれば良いのか、また、それに伴うデザイン設計など、日々模索していました。

 

そんな研究をしていたもんですから、「アクセシビリティ」、「ユーザインターフェース」、「ユーザビリティ」、「ユニバーサルデザイン」、などのキーワードに日々、触れるわけです。

 

上記のキーワードを中心に、実務に携われたら面白いだろーなーなんて思いが芽生えたんですね。

 

そんな時にタイミング良く、大学内のインキュベーション室にあるアクセス解析のツールベンダー「株式会社ユーザーローカル」を知りました。

 

www.userlocal.jp

※ちなみに社長の伊東さんは、就活したことがある人なら誰しもが使ったことがあるであろう「みんなの就活(ミンシュウ)」を立ち上げた人です。

 

 

 

正直アクセスカイセキ?!何ソレって感じでした。

 

調べていくうちに、サイト内のユーザーの行動を分析して、より良いサイトにしていくための手段の一つであることを知り、しかも上記に挙げた研究キーワードから近い分野で、重なってる部分もあるし、純粋に

 

「俺がやりたいことはコレかもしれない。」

 

直感的にそう思えたのです。

 

 小川との出会い

「やるんだったら、その業界の一線で活躍している人に話しを聞きに行こう。繋がりに行こう。」

 

私の行動指針です。

 

早速Googleを開き、「アクセス解析」をキーワードの中心に、「アクセス解析×有名人×高田馬場×・・・・(その他諸々)」など様々なワードを掛けて検索していきました。

 

結果、ついに小川に辿り着いたのです。

 

プロフィールを見たところ、院の先輩であることに安心感を覚え、また、近々セミナーを高田馬場で開くと告知があったので、研究室から近いこともあり、参加を決意しました(笑)そのセミナーこそeVar7 の忘年会です。

 

知識もなく、右も左も全く分からない状態でセミナーに参加。当然ですが、登壇者のプレゼン内容が1ミリも頭に入ってきません。セミナーあるあるですが、登壇者と参加者同士が顔見知りだったりすると、話しかけたくても、その輪の中に入れないようなグルーブ感を解き放ちますよね。

 

しかし挫けません。目的は小川と繋がるためですから。

 

セミナー終了後、懇親会でタイミングを見計らい小川に話しかけました。自己紹介から始まり、業界のこと、仕事のこと、自分の研究のことなど、様々なお話しをさせて頂きました。

 

そして何のスキルも経験も実績もない僕が、どうにかしてインパクトを残し、名前と顔を覚えてもらうために取った行動が、

 

著書『Live! アクセス解析&ウェブ改善 実践講座』にサインをお願いするという、暴挙です。小川からしたら超絶的にメンドクサイであろう僕の行動にも快く引き受けてくれました。その写真がこちらです。

 

 

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Live! アクセス解析&ウェブ改善 実践講座

Live! アクセス解析&ウェブ改善 実践講座

 

 

 

 記憶が正しいのであれば、恐らく懇親会のほとんどの時間を独占していたので、2013年eVar7 忘年会で小川と名刺交換できなかった方、話せなかった方が読者の方にもいらっしゃると思いますので、この場を借りて3年越しに謝罪したいと思います。その節は大変申し訳ございませんでした。このセミナーがきっかけで、お付き合いさせて頂けることになりました。

 

弟子にしてください!

 その後、小川に何度も断られましたが、どうしても弟子にしてもらいたい旨を伝え、紆余曲折ありましが無事に採用して頂きました。採用基準は、小川しかわかりません(笑)

 

その後、弟子として初めての仕事は、デジハリ大学院でのアシスタント業務でした。

※小川が客員教授として学生たちにアクセス解析を教える授業です。

 

gs.dhw.ac.jp

 

 

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とてもシンプルなことですが、運と縁とタイミングを引き寄せるためには、能動的な行動を起さない限り、掴めないと思います。アシスタント業務も含め、このようなチャンスを頂いたので、スキルアップをしていこうと考えております。(人間的にも!)

 

まだまだ書き足りないのですが、この辺でやめときますね。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!セミナーで、私を見かけましたらお声掛けして頂けると嬉しいです!是非、繋がりましょう!

 

では!

 

Happy Analytics!!!!!

 

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【小川から】というわけで気づいたら弟子ができていました。やたら熱意があるなー!というのが第一印象でした(今もそうですが 笑)。やる気に対して知識がまだ追いついていないので、これからいろいろ学んでもらおうと思い、まずはウェブ解析士の初級と上級取得をお願いしています。次回の成長日記は、初級試験合格の報告になるはずです(笑)。

 

その上で、少しづつ私の仕事をサポートしてもらいながら、自分でもしっかり分析出来るようになってくれればと考えております!