2017年12月公開の小川の記事4本(執筆1本&登場3本)

<お知らせ>
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株式会社HAPPY ANALYTICS 公式サイトよりお読みください。

 

 こんにちは。秘書です。

2017年12月に小川が執筆した記事や、小川が登場した記事をご紹介いたします。

~ラインナップ~

  1. KOBITブログ: KOBITのブログ記事を「6つの視点」で評価する
  2. 株式会社LIG: 【検証】LIGブログのコンバージョンは上がるのか。アクセス解析をKOBITと小川卓さんに依頼した結果(後編)
  3. MarkeZine Academyピックアップ[PR]: 使われるレポート、作れていますか? 改善案を議論できるレポートの作り方を学ぶ講座
  4. Web担当者Forum: 未経験者4人で作るオウンドメディアで年間2万人を送客! コンテンツを収益につなげる方法とは?

(※順不同) それではお楽しみください!

 

 

■執筆した記事

1.KOBITのブログ記事を「6つの視点」で評価する

 2017年のKOBITブログに掲載されたの記事(小川以外が執筆した記事も含みます)のアクセス解析を行いました。6つの視点でデータを分析しています。メディアやブログをお持ちの方に対し、コンテンツ分析の参考になりますと幸いです。

目次

  • 視点1:ブログ全体としての傾向
  • 視点2:ピークとなった記事の特定
  • 視点3:流入元の変化も確認してみよう
  • 視点4:記事単位の評価を行う
  • 視点5:初月率で普遍的なニーズのある記事を探す
  • 視点6:成果への貢献を見る
  • まとめ

   ↓   詳細は下記リンクをクリックしてお読みください ↓

kobit.in

(2018年12月18日公開 KOBITブログ )

 

 

■登場した記事

2.株式会社LIG:【検証】LIGブログのコンバージョンは上がるのか。アクセス解析をKOBITと小川卓さんに依頼した結果(後編) 

 「ブログからWeb制作のお問い合わせ件数を増やしたい」という命題に対し、前編では施策の相談、後半(今回)は実施した施策の検証を行っております。結論としてはWeb制作のお問い合わせは施策実施前の32件から、66件に倍増したとのことです。実際の施策やデータの見方を参考にしていただけると思います。また自動解析ツールKOBITでどのくらいの気づきが得られるか?ということもわかりますので、ぜひ参考になさってください。

目次

  • KOBITの自動解析レポートでの数値
  • KOBITを踏まえGoogle アナリティクスでの解析
  • 課題は電話対応とスマホの動線
  • 今回使用したアクセス解析レポート

   ↓   詳細は下記リンクをクリックしてお読みください ↓

liginc.co.jp

(2017年12月1日公開  株式会社LIG )

 

3.MarkeZine Academyピックアップ[PR]:使われるレポート、作れていますか? 改善案を議論できるレポートの作り方を学ぶ講座

 MarkeZine Academyにて開催しております講座「Googleアナリティクスレポート作成実践講座 ~自動化で効率UP&伝わる提案&報告レポート作成術~」の内容や魅力を紹介したPR記事です。レポートにお悩みの方は参考にしていただき、ぜひ講座へご参加いただけますと幸いです。(記事下部に講座申し込み画面へのリンクがございます)

 「成長したいと考えるなら改善案を考えることが必須だと思います。改善案まで考えることで、見てもらえるレポートになります。そして自身も成長し、価値ある人材になることができます。レポートは自動化で効率よく作ってしまい、分析して改善案を考えることに時間を使うべき」なと業務の役に立つヒントが満載です。

目次

  • モニタリングレポートと改善提案レポート
  • 目標設定のないレポートは意味がない
  • 価値ある人材になるためのレポート作成
  • 本当に使えるレポートを作る

   ↓   詳細は下記リンクをクリックしてお読みください ↓

markezine.jp

(2018年12月7日公開  MarkeZine Academy )

 

 

4.Web担当者Forum:未経験者4人で作るオウンドメディアで年間2万人を送客! コンテンツを収益につなげる方法とは?

 小川がCAOを務めますFaber Company(ファベルカンパニー)が提供するツール「MIERUCA(ミエルカ)」  を使って、世界最大級の総合人材サービス会社・ランスタッド社が、オウンドメディア「キャリアHUB」のSEOコンテンツの拡充および送客アップに成功した体験談を対談形式でお送りいたします。

目次

  • 「日本の広告費は高すぎる」と本国オランダから改善指令。流入を少しでも補うためにコンテンツマーケティングに取り組み始めた
  • 後発で予算も人員も限られている。「量より質」で勝負する道を選んだ
  • 4種類のペルソナを作り、それぞれに役立つHowTo系コンテンツを投入
  • 未経験者4人のチームが「独り立ち」するまでの6か月
  • 「このパンフレットの図、使えますよ!」社内の資産を生かして検索順位1位を獲得
  • 近視眼的にコンバージョンだけを見るのではなく、長い目で見て“未来の顧客”に信頼感を残す
  • いよいよコンバージョンにつなげる施策に着手
  • 検索以外のユーザーと出会えれば、オウンドメディアの可能性がもっと広がる

   ↓   詳細は下記リンクをクリックしてお読みください ↓

webtan.impress.co.jp

(2018年12月26日公開 Web担当者Forum )

 

以上です。お役に立てる記事がありましたら幸いです。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。