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6,300ダウンロードを超えた『ウェブ分析ツール大全』の記事を、4つの指標で追ってみた

小ネタ

前回の記事、「アクセス解析やTwitter分析など、3年間でレビューした100個のツールをまとめた『ウェブ分析ツール大全』を公開!」はおかげさまで大勢の方にダウンロードいただき、現時点(2011/01/29 00:49)で6,300ダウンロードを超えました。


●Bitlyより、PDFとDOCX形式のそれぞれのダウンロード数




前回の記事を公開してから、62時間分まで、4つの指標を分析してみました。今回分析したのは、以下の指標です。

資料のダウンロード数
記事のPV数
Twitterでの言及数
はてなブックマーク

これら4つの指標が同じように増えるのかを確認してみました。

実数でのグラフ


分かりづらいグラフで申し訳ないです。


左のY軸は、PV(青)とDL数(紫)に対応し、右のY軸は、ブックマーク数(赤)とTwitter言及数(緑)に対応しています。大体1時間に1回数字を記録していますが、夜間を中心に記録出来ていない時間も存在しています。


執筆時の21時時点での数字は

資料のダウンロード数 2,719
記事のPV数 6,933
Twitterでの言及数 442
はてなブックマーク 461

ざっくりと計算すると、PVに対してのダウンロード率が39.2%、約6PVごとにTwitter及びはてなブックマークが行われるといった事になります。


時系列での分析をより的確に行うため、本日21時時点での数字を100%とし、積み上げ形式で4つの曲線の形を確認してみましょう。


比率でのグラフ

こうしてみると一目瞭然ですね。特徴がわかりやすくなりました。


基本的には、PV・ブックマーク数・DL数は、トレンドが綺麗に一致しています。しかし二日目の8時〜三日目の8時くらいまでは、ブックマーク数が高めに出ています。この時間帯に、はてなブックマーク人気エントリーで、上位に入って期間とほぼ一致します*1。しかし基本的には、日が立つに連れ傾斜は緩くなってきています。


逆にTwitterはリアルタイムというか、発言が流れやすいという観点から、最初の立ち上げが、他の指標と比較して早い事がわかります。また、他の指標と比較して、ブレが多いのがわかります。これはひとりの人にRTいただくと、そこから多くの連鎖で他の人もRTしてくれるというTwitterならではの特徴があるからです。ちなみに流入元はやはりTwitter系の比率が高かったです(ざっくり2,000くらい)。


はてなブックマーク人気エントリーからの流入数は約800程度でした。前回書いた記事に関しては、Twitterからの流入のほうが効果が高かったようです。


小ネタ記事なので、分析はこれくらいにしておきます。はじめてこの4つの指標をウォッチしてみましたが、特徴が出ていて面白い物になりました。過去の人気記事なども分析すれば、立ち上がりを見て予測ができるようになるかもしれません。



目指せ3,000ダウンロード!という事で、まだ前回の記事をご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ覗いて見ていただき、興味があればダウンロードのほどどうぞよろしくお願いいたします。
(2010/01/06 追記)皆様のおかげで気づいたら4,000ダウンロード超えておりました。ありがとうございます!)

アクセス解析やTwitter分析など、3年間でレビューした100個のツールをまとめた『ウェブ分析ツール大全』を公開!

*1:確か一番高い時で4位だった気がします